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Poo's Diary

Archive: 2024年12月  1/1

生き恥77

クリスマスがやってきます。赤くて太い蝋燭をお尻の穴の奥まで差し込んでいただきました。抜けることの無いようローション無しで少し出血しましたが、今年も燭台になることが出来て、お役に立ててとても幸せ。蝋をたくさん垂らしていただけて、お尻の穴の奥で何度も感じます。今年も嬲られ蔑んでいただけて、とても嬉しいクリスマスになりました。少し早いですが、皆さまも素敵なクリスマスをお過ごしください。...

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生き恥76

浣腸を入れていただいた後は、そのままでは終わりません。排泄物を上のお口からいただくこともありますし(お口に含むことはできますが、なかなか食べるところまではできません)、お顔や身体に奴隷化粧を施すこともあります。奴隷として、ほんとうに犬豚以下の最下等の生き物だと思い知らされる時です。その時は自分が「物」であればいいとも思います。心の中ではそれを望んでいる自分がいて…悲しい奴隷の性なのだと思います。---...

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生き恥75

12月になると、ご主人さまはいつもクリスマスの飾りつけをされました。もちろん、私の裸の身体にです。そして、クリスマスパーティでご主人さまのお友だちをご招待して、たくさん嬲られ慰み物にされました。辛くて恥ずかしいことでしたが、でも心ときめきました。ご満足していただけるように、そして粗相のないように一生懸命にお仕えして。。。お褒めのお言葉をいただけると、とても嬉しく思いました。貸し出し奴隷以降はそのよ...

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