17日のパンティのお買い物で、私はクルマの中でパンティを穿かせていただいていました。この2カ月の間は、みなさまにお譲りするためにずっとパンティを穿き続けていて、それが普通になっていたのです。みなさまから「奴隷としての恥を知りなさい。」「いつからパンティを穿けるような身分になったのか。」というお叱りをたくさんメールでいただきました。ご主人さまからのお情けをいただいていたとはいえ、私は奴隷としてやってはいけないことをしてしまいました。ほんとうに申し訳ございません。心からお詫びいたします。ご主人さまにそのことをお話しして、自分からパンティ無しでクルマの運転をしたいとお願いしました。お昼前から今まで、ご主人さまにご一緒していただき、ずっとパンティを穿かずに運転させていただきました。お譲りするための残りのパンティを買うために、ショッピングセンターまで1時間ほどのドライブでした。たくさんの方々にパンティ無しの姿を見られてしまいましたが、それがほんとうの奴隷としての私の姿。みなさまからいただいたお叱りのお言葉、私はほんとうに嬉しかったのです。
お願いしてご主人さまに撮っていただきました。
私が自分で撮りました。
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こまんたれぶー
お、おう、そうか。。。
ここの人はなかなか手厳しいな。
おれは別にパンツ履いて車に乗ってることが生意気だなんてこれっぽっちも思わないまま読み進めて読み終わってた。
しかし、言われて見れば世界一従順で気が利く奴隷を目指してる汚牝子にしては落ち度があった気もするな。
でも、まあ、いいじゃないか。自分の犯した過ちを素直に認めて、間をあけずにすぐ自己罰を科す姿勢は褒めてあげよう。
これからは気をつけろよ。よし、仕事に戻れ。
- 2024/06/21 (Fri) 09:04
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