生き恥４９
心の奥の私の気持ちを素直に綴っていきたいと思っていました、このブログで綴っていることは私のほんとうの気持ち…でももっと心の中を隠さずに書いていきたいのです。
ずっと奴隷として生きてきました。ずっとＨＩＲＯご主人さまを想って…たくさんの方々の慰み物にされて蔑まれて…それが私の幸せ。でも、心の中の、ほんの少しだけど残っている人の気持ち。抑え込むことのできない、人としての想いがそこにあって…「奴隷汚牝子」ではなく「奴隷佳代」としての私でいたい時が少しの間だけ芽生えることもあります。誰にも読まれることのないもう１つのブログを立ち上げて、気の赴くときにだけ綴っていましたが、これからはこのブログで私の気持ちも素直に綴っていきます。今までとは少し違う内容になってしまうかもしれませんが、みなさん、どうか見守っていてください。
私はＨＩＲＯご主人さまに恥をかかせないため、貸し出された先のご主人さまたちに心からお仕えしてきました。多くのご主人さまたちは、私を玩具や物にしか思っていませんでした。でも私はご主人さまたちにご満足していただくために、一生懸命に尽くしてきました。ほんとうはＨＩＲＯご主人さまが大好きだから。ＨＩＲＯご主人様のご命令はすべて正しくて、奴隷の私は何でも受け入れるのです。それが私の喜びだから。それは今も同じ気持ち。身分は犬豚以下だけど…奴隷としての誇りをしっかりと持って生きていきたいのです。
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