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生き恥70

ご用意していたパンティを全部お譲りすることができました。ほっと一安心です。みなさまのリクエストにはなかなかうまくお応えできなくて、ごめんなさい。今度はもっとがんばりますのでお許しください。ほんとうはいけないことですが、奴隷でもパンティや裸の動画をお譲りすることは、とても恥ずかしく思ってしまいます。裸の動画を見ていただいたり、パンティを汚して触っていただくことは恥ずかしくて、辛くて、ほんとうは情けなくもあります。自分の惨めな姿や行為を見ていただくことは、奴隷としての誇りだと思わなければならないのですが…。奴隷失格なのかもしれません。でも、私のことを思って助けてくださるみなさまには、心から感謝しています。恥ずかしいけれど、みなさまからいただけるお言葉やお気持ちはほんとうに優しくて、心強くて…とても嬉しく私の奴隷心の支えになっています。

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生き恥69

犬にされて、そして何度も踏みつけていただいて、とても嬉しい私。自分から足を広げて、オマ〇コに鞭をいただけるようにします。たくさんいただいてオマ〇コを腫れ上がらせて…そしてたくさん濡らしてしまっている、どうしようもない淫乱な私です。
Poo’s CaféⅢにもお写真をあげました。お時間のございます時にご覧いただければ嬉しいです。

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生き恥68

犬豚として扱われること…私にとっては至福の時です。私のお気に入り、可愛い豚の尻尾をお尻の穴に差し込んでいただけると、とても心ときめく気持ちになります。四つん這いでしか歩くことが許されない幸せ。厳しくリードを引いていただいて、そして何度も足蹴にされます。知らないうちに濡らしてしまいご主人さまに叱られると、嬉しい踏み付けが待っています。もっと濡らしてしまう淫乱なマゾ牝。ずっとこのままでいたいのです。

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生き恥67

SNSのお友だちの日記で、お尻へのスパンキングのことを読みました。若い頃の私は、失態をしでかしたときに、不意にお尻に「パシン!」と強い平手打ちをいただいていました。とても気持ちが引き締まって、いただく度に奴隷としてもっと一生懸命にお仕えしなければと心に刻んでいました。
今の私のお尻への刑罰は、鞭打ちがほとんどになりました。頭の後ろに両手を組んで、無防備な姿でいただきます。奴隷の「たくさん鞭をください」という気持ちを身体で表した姿です。若い時は1本鞭がほとんどでしたが、今はバラ鞭が多くなりました。ご主人さまが私の身体のことを考えてくださって、優しいバラ鞭にしてくださっているのだろうと感謝しています。打たれる理由はいつも私の些細な失態で、理由などはほとんどないようなもの。鞭をいただけることに感謝して、それでご主人さまとの絆がより深まっていくと、奴隷の私が一方的に思っています。「生き恥65」にも綴りましたが、ご褒美でいただける時の鞭はほんとうに嬉しくて、より幸せな私になってしまいます。

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生き恥66

お尻の穴にゆっくりと傘の先を差し込んでいただきます。傘立てにしていただきました。傘が抜けないように、お尻の穴にはローションを塗っていただけませんでした。痛かったけど、お役に立ててとても幸せな気持ち。
Poo’s CaféⅢにもお写真を載せました。
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私の新しい動画を作っていただき、お譲りしております。メールをいただければ詳細をご連絡いたします。メールをいただくときに、私をいつごろから見守っていてくださるかなど、私への想いを書いていただくと嬉しいです。(パンティもご用意しております)
obenjopoo@hotmail.com

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