お昼にランチがてら1人で公園をお散歩してきました。近くの紫陽花のキレイな公園です。今の時期のこの公園は夏の暑さでほとんど人がいないので、Tシャツだけ着て、下はパンティもスカートも穿かずに、丸出しで行っても大丈夫かなと思っていました。でも、どうしても乳房も出したくなって、お気に入りの補正用下着を着て乳房も出すことにしました。やっぱり公園では見知らぬ男性に身体を触っていただくことになりましたが。
もちろんランチの間はTシャツもスカートも着けていました(犬の首輪も付けていましたが)。ショッピングセンターでマックのランチをいただいてから、公園には12時ころに着きました。駐車場にはクルマが3台だけでした。ドキドキしながらクルマのお外に出て、Tシャツとスカートを脱いで、周りに誰もいないのを確かめました。クルマのウィンドウに映る補正下着だけのオマ○コと乳房丸出しの自分…自分から望んでこんなことするなんて、相変わらず何て恥知らずなマゾ牝なんだろうと思いながら、それとはうらはらに、いつものように心はトキメキました。誰かに会ったらがんばって「ニコッ」って笑おうと心に決めて、公園の奥の紫陽花の咲くところまで歩きました。やっぱりご主人さまと来ればよかったかなって…犬の首輪は付けているけど、厳しくリードを引いてくださる方がいないのは少し淋しかったです。途中で老夫婦とお会いしましたが、広い公園で距離も随分離れていて、ちょっと変な顔をされただけでした。実は、午前中に最近マイミクさんにしていただいた方から、お昼に散歩に行くからと話していたら「そこで野ションをしてくるように」と言われていました。「野ション」ってお外でオシッコしてくることだなぁって。10分ほど散歩して戻ってきて、公園の駐車場の側溝でしゃがんで、オシッコをしました。誰も来ませんようにってお祈りしながら。でもふと顔を上げると、私の目の前に初老の男性が訝るように立っていました。オシッコは止まりません。「ごめんなさい、こんなところでオシッコしちゃって。どうしても我慢できなくてしちゃいました。」どうしてよいかわからず、無理やり笑顔をつくって訳のわからない言い訳をしました。「入口にトイレもあるし、そんな裸同然の格好でオシッコしているなんて、あんた、頭がおかしいんだろう。露出狂っていうヤツかな。はやくオシッコ済ませて立ち去ったほうがいいよ。」男性は優しく仰っていただけました。私はオシッコを出し切ってからウェットティッシュで拭いて、そしてお礼を言いました。「優しいお言葉をかけてくださりありがとうございます。オシッコも済ませましたので帰らせていただきます。」そしてお願いをしました。「仰るとおり、私は露出狂のマゾで、裸でお外を歩くのが大好きなんです。じつは今日のことをみなさんにご報告しなければならないんです。ほんとうに申し訳ありませんが、ここでお写真を撮ってくださいませんか。」男性は「しかたがないな。そこに立ちなさい。」とあきらめ顔で仰って、私の奴隷用のカメラで撮ってくださいました。私はお礼をしようと思いましたが、何も思いつきません。そして思い切って笑顔でお願いしました。「お写真を撮ってくださりほんとうにありがとうございました。何もお礼できませんが、お礼の代わりに、私の身体をお好きなだけ触ってくださいますか。オシッコしましたが、アソコはキレイにウェットティッシュで拭きましたし。どうかお願いいたします。」男性は私のことをほんとうに頭のおかしい露出狂の変態だと思ったのでしょう。あきれて困ったお顔をしていたので、男性の手を私のアソコと乳房に導いて、触っていただきました。アソコが濡れているとわかると、男性は指を奥まで入れてくださり、たくさんかき回したあとで、私のお汁で濡れた手で乳房を千切れるほど強く揉んでくださいました。最後は気持ちが高まったのか、私の口と乳房にキスまでしてくださいました。少し怖かったけど、お礼が出来てよかったです。写真を撮っていただいたうえに、私にお情けをかけてくださり、ほっと安心しました。
15 Comments
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ありがとうございます!
縄晴さま
楽しんでいただけて嬉しいです。男性の方にご奉仕しなければなりませんでしたね。奴隷失格です。申し訳ありません。
ナナイ7さま
お褒めのお言葉をいただけて、とても嬉しいです。オシッコをしている間、男性はずっと見ていてくださいました。恥ずかしかったですが、ほかの誰かが来るといけないので、見守ってくださっていたのですよね。
BLUEさん
この時期、紫陽花がキレイですよ。ご主人さまに首輪を引いていただいて、お出かけくださいね。
ター坊さま
やはり私は頭がオカシイのでしょうね。蔑みのお言葉をたくさんいただけて、とても嬉しかったです。
ともか
汚牝子お姉様、素敵です
先日は、素敵な写真集をありがとうございました。
汚牝子様は、私にとって憧れのアイドルと同じ存在だから、素敵なお写真と手記が載っている書物は宝物になりました。
お姉様の淫乱汁を舐めて処理する係として、飼育されたいと思ったりします。
私も一人で野外全裸オナが出来るようになるまで調教されているから、汚牝子様は憧れでしかありません。
でも、このお写真を主様にお見せしたら「お前は最下等の便器家畜だろ?、なら、相応しいポーズじゃないと人間みたいで生意気だな。」そう叱られてしまいそうです。
だから、同じ状況なら、足を開いたり、淫乱穴を広げたり、指を突っ込んだり出来るように調教されちゃうと思います。
乳首やクリをクリップで飾ったり、主様からいただいた栓を晒すのも素敵ですね。
私は妄想オナ狂いだから、こんな事ばかり考えてしまうのかもしれませんが…。
これからも、私の憧れの性家畜でいてください。