Poo's Diary

犬にされて、そして何度も踏みつけていただいて、とても嬉しい私。自分から足を広げて、オマ〇コに鞭をいただけるようにします。たくさんいただいてオマ〇コを腫れ上がらせて…そしてたくさん濡らしてしまっている、どうしようもない淫乱な私です。 Poo’s CaféⅢにもお写真をあげました。お時間のございます時にご覧いただければ嬉しいです。...

犬豚として扱われること…私にとっては至福の時です。私のお気に入り、可愛い豚の尻尾をお尻の穴に差し込んでいただけると、とても心ときめく気持ちになります。四つん這いでしか歩くことが許されない幸せ。厳しくリードを引いていただいて、そして何度も足蹴にされます。知らないうちに濡らしてしまいご主人さまに叱られると、嬉しい踏み付けが待っています。もっと濡らしてしまう淫乱なマゾ牝。ずっとこのままでいたいのです。...

ＳＮＳのお友だちの日記で、お尻へのスパンキングのことを読みました。若い頃の私は、失態をしでかしたときに、不意にお尻に「パシン！」と強い平手打ちをいただいていました。とても気持ちが引き締まって、いただく度に奴隷としてもっと一生懸命にお仕えしなければと心に刻んでいました。 今の私のお尻への刑罰は、鞭打ちがほとんどになりました。頭の後ろに両手を組んで、無防備な姿でいただきます。奴隷の「たくさん鞭をくださ...

お尻の穴にゆっくりと傘の先を差し込んでいただきます。傘立てにしていただきました。傘が抜けないように、お尻の穴にはローションを塗っていただけませんでした。痛かったけど、お役に立ててとても幸せな気持ち。 Poo’s CaféⅢにもお写真を載せました。---------------------------------------------------------------私の新しい動画を作っていただき、お譲りしております。メールをいただければ詳細をご連絡いたします。メール...

鞭をいただくととても心がときめきます。自分ではわからないのですが…よく鞭を欲しがっている顔をしていると、ご主人さまは仰います。罰だけではなくて、ご褒美としての鞭打ちもいただければ、とても幸せな気持ちになってしまいます。ご主人さまが「私を虐めたい」という私への想いが、私はとても嬉しいのです。 ------------------------------------------------私の新しい動画を作っていただきました。お譲りしたいと思います...