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Poo's Diary

Category: 生き恥  4/7

生き恥64

「Poo’s CafeⅢ」に「生き恥61」でUPしたお写真を載せました。ご覧いただければ嬉しいです。...

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生き恥63

ご主人さまに、お尻の穴に太い蝋燭を立てていただいた。抜けないよう、いつものようにローションは塗らずに、お尻の穴の奥深くまで差し込んでいただいたので、お尻の穴から少し出血。痛かったけど、ご主人さまのお役に立つことができて、とても幸せ。赤くて立派な蝋燭だったので、その燭台にさせていただいたことも、とても嬉しかった。...

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生き恥62

みなさま、暑中お見舞い申し上げます。連日、暑い日が続いております。お身体を大切になさってください。...

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生き恥61

昨日のご調教で、自分のウ〇コをどうしても食べることができませんでした。体調で食べられる日もあるのですが、最近はずっと嘔吐してしまいます。最後は、お口の中で小さくして、浣腸の時に一緒に出させていただいた牛乳と一緒に飲み込むことでお許し願えましたが、最近はずっとダメで…情けなくて。ご主人さまからも刑罰としてたくさん鞭をいただいて、蔑んでいただきました。ご主人さまの尊いおウ〇コさまやオシ〇コさまをいただ...

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生き恥60

mixiのお友だちが以前に仰っていたこと。「奴隷の全裸の正装には幾重にもマゾの月日が刻まれていて、全裸に首輪の姿を晒し続けた年月は生き恥という記憶の衣になって、もうただの裸ではなくなっている。」 身に纏った哀れさや惨めさも奴隷の心の中の正装なのだと思いました。私たち奴隷は裸のままでもそれだけではないこと、うれしく思いました。今までずっと辱められてきたことや嬲られてきたことは、私の心の中で、奴隷としての...

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