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Poo's Diary

Category: 生き恥  6/7

生き恥54

ネットで偶然「親指縛り」のことを見ました。紐で両手の親指を合わせて縛ってしまうことで、簡単に身動きが出来なくなってしまいます。中学生の時の懐かしい出来事を思い出しました。それは私が中学生になったばかりの頃の出来事でした。まだ幼くて、自分の気持ちの中に被虐の心が潜んでいたこともわからないままでした。私は時々、放課後遅くに、一人で裸になって教室から男子トイレまで歩いていくという遊びをしていました。教室...

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生き恥53

「Poo’s Café」の「ほんとうの奴隷として」の掲載を終えることができました。私の若い元気なころの写真。。。心も身体も若くて活き活きしていて、お外で裸にされても、縛られて犬にされても、とても嬉しそうにしている私です。ご主人さまから虐められることが心から嬉しくて、そして嬲られることがほんとうに幸せで、感情のままに生きていました。今は、あの頃からは身体も緩んでしまい、そして心も傷んでしまいました。でも奴隷の...

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生き恥52

若い頃のお友達でオスのマゾ奴隷犬のペロさまメールをいただきました。ペロさまが今までどのように生きてこられたのかが綴られていました。私に通じるところもたくさんあって、その思いがよくわかりました。素敵な生きざまだなって…ご主人さまに満足していただくために、そして楽しんでいただくためだけに私たちマゾの家畜奴隷は存在しているんだなって、あらためて思いました。 ------------------------------------------- (...

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生き恥51

ご主人様からいただいたアナルジュエリーは私のお気に入りになりました。お尻の穴に付けているところをご主人様に「奴隷に相応しくてとても似合っている」と何度も褒められて…1人でいるときでもいつも付けるようになりました。差し込んでいるとずっとご主人さまとご一緒しているようでとても幸せ。 見ず知らずの方々にも見ていただきたくなって、昨日は勇気を出してアナルジュエリーを付けたままパンティ無しのミニスカでショッ...

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生き恥50

皆さまにお送りするパンティを、毎日頑張って穿いています。今月末までかかるかもしれません。お送りするのが遅れている方々にはご迷惑をおかけして、ほんとうに申し訳ありません。すごく恥ずかしいことですが、たくさん動画やパンティのことをご連絡いただけたこと、ほんとうに嬉しかったのです。動画を見ていただくことは、貸し出し中に見世物にさせられた時に似ています。でも、恥を晒している私を見たいと仰ってくださる方々が...

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